護符または呪符のなかで、特にそれを身につけていると善いことが起こったり幸福を得るという意味のつよいものを招運の守護物といいます。
それをもっていると災害からのがれるという意味のつよいものを厄除けの守護物といいます。
そしてこういったものを持っていれば、その人の意志の如何にかかわらず魔力的効果を発揮する、というのです。
・・・が、ある物に魔法的な効力が、なぜあるのかという理由については、物によって同一ではありませんでした。
若干の実例を前掲書『呪法と呪物崇拝』から引用します。
「或る種の石は、その色合いからして肉を暗示する。
したがって柘榴石と紅璃璃とは、荒石のままでも或いは珠数玉に細工しても、皮膚病に対する護符として身につけられる」。
電話での占いはココです。