「そんなことをいっているからだめなのだ。ともかく売上げの5%は定期預金だ。
金がなければその分、銀行から借り入れて預金をするのじゃ」
・・・ということで定期預金の積み立てがはじまりました。
「金がない」といっていてはいつまでたっても金は貯まりません。
・・・あってもなくても、まず貯金すること。
金を貯める習慣を身につけること、よい習慣が身につくと、それを契機に会社の体質まで変わってきます。
金を借りれば、借りた分に金利がつくわけで、一生懸命やりくりして一日も早く返済しようと努力をします。
こうしてこの電機会社は「赤字」を卒業しましたが、会長にお会いした時点でも「売上げの5%」は継続しています。
・・・との話でした。
まさに「継続とは力なり」です。